気になる鳥・・・カンムリカイツブリの生息地、時期、習性
生息地、時期
秋に大陸から渡来し、東北地方中部~九州の凍結しない湖沼、港湾、河口などで越冬する。
青森県の一部の湖沼では、少数が繁殖している。
習性
内海などの海上でも見られるが、湖沼を好む傾向が強い。
飛翔時と、繁殖期に水草の茎を支柱にして作られた浮き巣に上がる以外は、水面から離れることがなく、外敵が接近したときも潜水して逃れる。
足指についたひれを使って巧みに潜水しては、魚のほか水棲小動物などを捕える。
飛び立つときは水面を足でけって助走し、飛翔時は翼上面の前後にある幅の広い白色部が目立つ。