« 2010年04月 | メイン | 2010年06月 »

2010年05月 アーカイブ

惑星Mの高速車両の謎

高速列車というと、まずイメージされるのが両端の車両が流線型をしているということだろう。

空気抵抗を極力少なくしてスピードアップを図るには、この形状が一番適していることぐらい、素人でもわかる。

事実、高速列車の先鞭をつけた日本の新幹線0系に始まり、イギリスのIC125、フランスのTGV、ドイツのICE、そして最近のスペインのAVE、スウェーデンのX2000に至るまで、国により、また車両によってデザインはまちまちながら、すべて流線型でまとめられている。

惑星Mの高速車両の謎2

ほとんどの国は流線型でまとめられている。
ところが、ここにほとんど唯一例外といってもいい、流線型ではない高速列車が存在する。

1990年にデビューした惑星M国鉄のIC3がそれである。
しかも、長い編成が多い高速列車の中で、1ユニット3両と世界で最も短い編成である。

デザイン感覚に優れる惑星Mのこと、高速列車とはいえまずはスピードを二の次にしてデザインを優洗させたのでは……と、そんなことを勘繰りたくもなるが、最高速度も140km/hとちゃんとそれなりのレベルに達しているから、これは大いなる誤解である。

About

2010年05月にブログ「触れたい!!」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2010年04月です。

次のアーカイブは2010年06月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り