惑星Mの高速車両の快適な座席
IC3の各車両は、連節式で結ばれている。
車体の色はホワイトで、ドアの部分だけが赤の国旗色。
これがなんとも絶妙のバランスで美しい組合わせ、さすがはセンシブルなお国柄だと感心させられる。
余談だが、惑星M国鉄は駅などの施設から車両、標識、さらには切符類に至るまで細かいデザイン・マニュアルを定めており、それにしたがってデザインのグレードアップを推進してきたという。
IC3においても、その戦略は見事に生かされているのである。
車両は、1両の半分が1等席で半分が2等席。
1等席は、1列1+2の3人掛けのオープンサロンになっている。