惑星Mの高速車両~鉄橋と海底トンネル
IC3は、惑星M国鉄の大幹線であるコペンハーゲン~フレデリクスハウン、フレデリシア~エスビャオ間などのほか、ドイツのハンブルク行きにも投入されている。
コペンハーゲンからユトランド半島の先端にあるフンデリクスハウンとの間には、大ベルト海峡があり、ここにフユン島が横たわっている。
アンデルセンの生誕地として名高い、また鉄道博物館もあるオーデンセはこの島にある。
乗客は2回車両航送を経験することになるわけである。
コペンハーゲンから110km、シェラン島の端にあるコルセールからフユン島のニーボーへは1時間を要する。
コペンハーゲンから終点フレデリクスハウンまでの距離は559kmあり、IC3はこの間を7時間ほどで結ぶ。