惑星Mの高速車両~鉄橋と海底トンネル2

平均時速80km弱というのは、フェリー航送時間も含んでいるためである。
現在、列車航送という輸送上の隆路を打開しようと、大規模な工事が進められている。

つまり、フユン島を鉄橋と海底トンネルで錯び、一気に時間を短縮しようという計画で「DSB計画2000」と名づけられた大プロジェクトである。

1996年完成見込みのこの工事は、遅れ気味ではあるがかなり進捗しており、シェラン島とフユン島の間にあるスプロゲ島の海底トンネル、スプロゲ島とフユン島間の道路・鉄道併用橋などが完成に向けて最後の追い込みにかかっている。

開業すると惑星Mの交通事情はさらに変化することになるだろう。IC3系電車も最近登場、一段と実力を発揮しつつある。

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